7/14(日)、京都大学の森里海連関学の取り組みとして、毎年、近江八幡をフィールドに実習プログラムが行われています。
今回、そのプログラムの一部に参画させていただき大学院生と交流する場をいただきました。
具体的には、本校の生徒が英語で近江八幡市のお祭り「左義長まつり」のことを紹介し、その後に、3つのグループに分かれてそれぞれのチームが探求しているテーマについてや、環境問題ついてなどディスカッションする時間を持ちました。
より多くの角度から物事を見て、より深く考えることが大切であり、必要であることを学ぶことができました。