クラス通信

1年 | 2016年度

2016/06/07
【1年団】 第1回定期考査から 自分自身の振り返り・いいライバルを作る

■1年団 Step Up 第10号 2016/06/07

初めての定期考査が終わりました。結果はどうでしたか?自分で納得のいく結果は出ましたか?悔しい思いで終わる結果でしたか?
点数ばかり気にするのではなく、間違ったところをしっかり見直して、どこでつまづいたかを振り返りましょう。点数が良くなかったと思えた人は、安心してそのままテストをほっておくのではなく、類似問題などをさらに解き、忘れないように復習しておきましょう。

他人と点数の競い合いをする場合に必要なのは、良いライバル作りです。人を蹴落とすようでは心の狭い人間になり、良い結果は生まれません。お互いに励み合い、力をつけ、テストでどのような結果が出るかを競い合ってください。テストまでは、共に教え合い、相手が良いライバルとなるように、相手にとって良いライバルとなれるように日々積み重ねてください。

人の進む道はそれぞれです。先日教育実習の先生方のお話を聞きました。自分がどのようなことに興味を持っているのか、秀でているのか、それを見つけ出すのも勉強です。お互いが持っている力を尊重し合ってこそ、質の高い集団となり、大人になったときに相談し合える良い友となります。今はその土台作り。
次に向かって進みましょう。

【ちょっといい話】
今から十数年前の中学生の話です。一人の男子は、どうしてもサッカーがしたくて、その強い高校に行きたいと1年生の時から思っていました。しかし、成績は芳しくありません。でも、行きたい気持ちは常に言っていました。夏休みが明けた頃からでしょうか。同じサッカー部の仲間が、その友達のために先生に毎日プリントを要求してきました。そして一緒に勉強をし、それをずっと続けていました。そのうちに先生たちは、学年の廊下のロッカーの上に学習プリントを毎日置くようになっていました。何人もの生徒たちが一緒に勉強し始めました。高校の進路は、みんなバラバラです。見事にその生徒は、志望の高校に行きました。みんなのおかけだと、今でも言います。彼は、今、海外リーグへ進出しています。

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