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国際コミュニケーション科 News

ICCニュース

2017/05/30
ハングルと中国語の授業

ICCにはハングルor中国語の授業が週に2回、あります。

英語以外の言語を学べる高校は、県内でも数少ないですし、週2回、3年間の学習でかなり力をつけることができますよ!

 

とはいえ、珍しい教科ですので、どんな授業の様子なのか、すこしのぞいてみましょう!

 

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まずは1年生の韓国語です。発音から、丁寧に指導をしています。

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約10人の生徒に対して2人の先生がついているという、ぜいたくな環境です。

※ハングル/中国語の選択は完全な希望制です。今年の1年生は中国語選択者の方が多いので、ハングルはものすごい少人数で授業をしています。

 

では、中国語の授業ものぞいてみましょう。

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リポビタンDがスクリーンに写っていますが…。

中国語のクイズをやっているところです。いろんな日本のものが、中国にもありますので、漢字を見てそれが何なのか、当てるゲームをしています。

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こちらも教員2名体制で授業をしています。特に初学者のうちに発音をしっかり練習することが大切ですので、丁寧に練習しています。

中国語、2年生の授業ものぞいてみましょう。

 

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習った表現を使って、会話文を作っています。2年生になってから、すでに2回目の会話作りです。

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2年生になると、辞書も使いながら、どんどん文が書けるようになります。

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ユニークな会話文がどんどん仕上がってきています。

会話ができたら、必ず暗唱をして発表をしています。

 

ICCのハングル・中国語授業に興味がある人はぜひ、7月29日・30日のオープンキャンパスに来てくださいね。模擬授業がありますよ。

簡単なあいさつや自己紹介、クイズも用意していますのでお楽しみに!!

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