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スクールライフ

自分を表現する時間

本校は、学習やクラブ活動以外のスクール・ライフも充実しています。特に生徒会活動は、生徒一人ひとりが、自分に出来ることを見つけ、自分を思い切り表現することが出来る時間です。“好きなこと”“得意なこと”を表現する時間。まだ、“自分でも気づいていない力”を発見する時間。仲間とともに“こころざし”を持って取り組んだ時間は、一生の宝物になるはずです。

◆虹隣祭

本校の学園祭は虹隣祭(こうりんさい)と呼ばれ、縦割りの団対抗で行われる生徒会 行事最大のイベントです。約200人にもなる1つの団を、3年生が中心となってどれだ け一つにまとめられるかを競い合います。本番まで約半年間に及ぶ取り組み期間中、 乗り越えなければならない「壁」がたくさん出現します。体育の部では、その壁を乗り 換え1つになって取り組む「団アピール」が必見です。文化の部では、1年生が合唱・ 教室展示、2年生が演劇、3年生が模擬店を通してクラスの団結力を表現します。
▶生徒会長
A.H

近江兄弟社高校では生徒会執行部が虹隣祭(学園祭)の企画運営を行います。半年にわたり企画運営を行い、全校生徒が楽しむことのできる学園祭を創っています。本校は4つのクラスで構成されていますが、虹隣祭ではクラス関係なく団を編成し、クラスを越えて協力し合いお互いを尊重しあう大切さに気づかされます。学園祭のほかにも、生徒総会や新入生歓迎会など学校行事の企画運営も行っています。生徒会執行部は『明るく、楽しく、元気よく』を合言葉として、全校生徒の笑顔が咲くような環境づくりや個性が発揮される学校生活となるよう日々活動しています。私自身、中学校では、勉強も運動神経も平凡でこれといった特技は何もありませんでしたが、生徒会執行部に入って、みんなを笑顔にする楽しさを知りました。ぜひ本校で、一緒にいろんな花を咲かせてみませんか?

◆インターアクトクラブ

(IAC)を創設しました。“地域”、“世界”とつながる中で“自分たちにできることは何か”について話し合い、形にしていきます。高校生という年代にこのような取り組みに参加することは、将来「世の中の幸せ、自分自身の幸せ」を見つけるためのきっかけとなると信じています。
▶在学生
S.T

私はカンボジアに行くまで、カンボジアのイメージは"地雷"以外なにもありませんでした。
それぐらい、私はカンボジアについて何も知らなかったのです。
カンボジア研修で一番心に残っているのはノリア孤児院を訪れたことです。
そこにはたくさんの親のいない子供たちがいました。
親のいない子供たちと聞いて、かわいそうな暗そうな子供たちを想像されるかもしれませんが、彼らは逆で、とても明るい子供たちでした。
一人一人が自分を持って、強くたくましく生きていました。
実を言うと私は訪れるまで、子供たちに何をあげよう何をしてあげようとばかり考えていました。
心のどこかで、してあげる側なんだ、という上から目線的な考えがあったのだと思います。
しかし訪れてみると明るい子供たちで、そのような考え方が彼らに失礼であるということに気づかされました。
私たちはTVなどからカンボジアの人たちを見ることがしばしばあります。
でも私も含むほとんどの人が、カンボジアの"人たち"というようにひとくくりにしているのではないでしょうか。
カンボジアの"人たち"、かわいそうやね~という風に。
でも実際行ってみて接したのはカンボジアの"人たち"ではなく目の前の"男の子"、"女の子"でした。
困っている、辛い状況にあるのは"人たち"ではなく、"一人の人間"だという当たり前のことに気づかされました。
そして、それと同時に本当の支援とは何か、とも考えさせられました。
私は、与える(あまり良い言葉だと思っていません)だけの支援では意味がないなと思いました。
同じ立場で同じ目線で一緒になにかをする、なにかを手伝う。
これが一番彼らのためになる支援のカタチではないでしょうか。
このカンボジア研修で感じたこと、体験したことはもっとたくさんあります。
カンボジアという少し不安がある国でも、行ってみたら意外と面白いものです。
みなさんも、一歩飛び出してみませんか?近江兄弟社は飛び出す人にはもってこいの学校だと思います。

◆食堂紹介


お昼時には、生徒が集まる食堂。
仲間と楽しく食事を楽しむ姿が見られます。
食堂の他にも、中庭や教室などで自由にお昼休みを満喫しています。
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リオデジャネイロオリンピック銅メダリスト 乾 友紀子氏と校長 藤澤 俊樹の対談リオデジャネイロオリンピック銅メダリスト 乾 友紀子氏と校長 藤澤 俊樹の対談
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