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学校紹介

ヴォーリズ・スピリッツを今に引き継ぐ

創始者:ウィリアム・メレル・ヴォーリズ、一柳満喜子

ヴォーリズ学園は、
ウィリアム・メレル・ヴォーリズとその妻・一柳満喜子により、1922年に創立されました。 ヴォーリズ夫妻は、建学の精神「イエス・キリストを模範とする人間教育」を掲げ、 キリスト教主義の教育を始めました。 また、聖書の言葉から学園訓「地の塩・世の光」を定めました。

その願いは、
生徒一人ひとりの存在が家族、友人、社会にとってかけがえのないものであること、 そして学園での学びを通じて「地の塩・世の光」として 自分のためだけでなく社会や人のために何が出来るかを考え、 奉仕の心と正義感をもって行動できる人間に成長してほしい、というものでした。 この「ヴォーリズ・スピリッツ」を今に引き継ぐのがヴォーリズ学園です。

「ヴォーリズ学園」~創立者の志を引き継ぐ~理事長 池田 健夫

学園長 道城 献一 1905年、24歳のアメリカ人青年が滋賀県立商業学校(現、八幡商業高校)の英語教師として招かれて来ました。
彼の名はウィリアム・メレル・ヴォーリズ。コロラド大学で哲学を学び、日本でキリスト教を広めたいという意志を持っていました。
商業学校の教師として英語を教えながら、放課後、自宅でバイブルクラス(聖書の勉強会)を開き、学生YMCAを組織しました。
ヴォーリズの人格を慕ってこれに参加した生徒は全校の三分の一に達したと言います。その影響力を恐れた人たちによりヴォーリズは退職に追い込まれますが、職を失っても近江八幡(当時、八幡町)に留まり、生涯、近江のキリスト教伝道と町の発展に尽くしました。
1941年、外国人排斥の圧力が強まる中で、八幡に留まるために日本国籍を取得し一柳米来留と名乗りました。そして1958年、近江八幡市名誉市民第一号になりました。
「ヴォーリズ学園」は、ヴォーリズの偉大な功績(建築・医療・製薬・教育事業および宗教・文化活動など)を学び、その志を引き継ぎ、「地の塩・世の光」となる人材を育てます。

「ヴォーリズ学園の教育」学園長 道城 献一

学園長 道城 献一

2015年4月、近江兄弟社学園は、創立者ヴォーリズ没後50年を機に、「ヴォーリズ学園」と法人名を改称し、新しい出発をいたしました。ヴォーリズ学園は、生徒一人ひとりのすばらしい可能性を引き出し、輝いて生きる人間教育を推進しています。
地域に根ざす学園として、薫り高い文化を発信し、同時に、地球規模のグローバル世界に活躍する若者を世に送り出す教育先進校として絶えざる努力をしています。ヴォーリズ学園の教育使命を二つ掲げます。

  1. 地域に根ざし、地域コミュニティーの発展に貢献する教育を推進する。ヴォーリズが生涯愛した地、近江八幡の歴史あるキリスト教学園として、生徒一人ひとりの才能を豊かに育み、生徒とともに夢を実現する教育。
  2. 地域から世界へ活躍する若者を育てる教育使命。地球規模のグローバル世界に愛と平和の架け橋となる若者を育てる教育。創立者ヴォーリズの精神を今に継承し、今日まで実業、文化、芸術、教育、医療、福祉などの分野で活躍する若者を多く育ててきました。世界に通用する教育を目指します。
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