近江兄弟社こどもセンターのめざすもの

ヴォーリズ夫妻(一柳米来留・満喜子)は、日本の教育をドイツ型のシステム(こどもを一括して単一的に発達させようとする方法)から、 もっと直接的な方法で個性と才能を生み出そうと考えていました。

そういう思いで開設した清友園幼稚園には、大きな積木部屋があり、こどもが時間を忘れて等身大の積み木を組み立てることができました。それは「ママゴト遊び」ではなく、「設計」の学びであり、「技術」の習得の時間でもありました。

ヴォーリズ自身が幼年期にその様な環境を与えられて、建築に興味を持ち、後に大建築家になりました。「メレルが最初に作った小さな二階建ハウスに猫を入れたら、猫は階段を使わず一気に飛び降りた」「小学生のときには近くの建築現場に入りびたりで、階段の寸法が間違っていると指摘して大工さんを驚かせた」などと、満喜子夫人はよく話されました。

わたしたちも出来ればそのような大きな空間・時間をこどもたちに与えたいと思います。

創立者 ウィリアム・メレル・ヴォーリズ、一柳満喜子 大きな積木部屋

学園訓 地の塩・世の光

いのちと平和を大切にする教育

日々の礼拝や生活を通して、ともに生きることを学びます。「地の塩・世の光」となるこどもたちを育てます。

かけがえのない賜物を伸ばす教育

神様から与えられた賜物を生かせるように、一人ひとりのこころに寄り添い個性を伸ばします。

学ぶよろこびを探求する連携教育と
幼保一元化

学園全体の連携教育を活かし、教育の裾野を広げることにより、自ら考えて行動し、目的をもって学びを探求するこどもたちを育てます。幼稚園と保育園を一元化することにより幅広い教育と保育を提供し、こどもの健やかな成長に貢献します。

地域の子育て支援機能の充実

「子育て広場」「子育て相談」「預かり保育」(こども園)等を通し、地域の活性化と子育て支援を結びつけていきます。

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