学校法人ヴォーリズ学園 近江兄弟社中学校 EVENT MOVIE

学びへの取組

落ち着いた環境の中で、多彩な学びが生まれます

近江兄弟社中学校では、各教科さまざまな取り組みを通して主体的に学ぶ力を育成しています。ホームルーム教室はもちろんですが、礼拝堂や実験室、図書館や複数の家庭科室など、とても多くの施設があり、それぞれの特徴にあわせた教育を展開しています。生徒たちが自ら考え、他の生徒とコミュニケーションをとりつつ、考える楽しみを持つことができるような取り組みを行っています。近江兄弟社中学校しか学ぶことができない取り組みが多々あります。

聖書科
〈卒業レポートプレゼンテーション〉


3年生は、近江兄弟社中学校3年間の学びの集大成として卒業レポートを作成し、礼拝堂でプレゼンテーションを行います。毎朝の礼拝で聖書に触れていることや、3年間聖書科で学習したことや、様々な礼拝で先生方からお話を聞いたことなど、自分自身が感じたことを中心に発表を行います。文章作成からパワーポイントの作成までを自分で行い、また多面的から物事を捉えることができ、生徒たちが逞しく成長した姿を見ることができます。1人5分ほどの時間を自由に使い、普段の授業ではなかなかできない体験をすることができます。

英語
〈Three-hint Quiz〉


1年生では自ら英語で情報を発信する準備としてThree-hint Quizを行います。これは、1年間で学習した内容を活用してPowerPointを駆使して行われます。生徒は、教壇に立ちスライドショーを操作しながら英語で生徒にクイズを出し合います。この活動により英語で表現すること、英語を聞き取ること、聞き取った英語の内容から想像すること、そしてPowerPointの使い方を学び次年度以降の発表の機会につなげていきます。このように、ステップアップを意識して英語で表現しあえる力をつけていきます。

図書館・日本文化教室


蔵書数約32,000冊を収蔵する学園の図書館は、主体的に学ぶ姿勢の追求を目指し、収納型ではなく、展示型のレイアウトになっています。学習スペースが多く設けられており、とても落ち着いて本に親しめます。休み時間に多くの生徒が集う場所でもありますが、調べ学習などの授業にも活用しています。1年生の最初には、館長や司書の先生から使い方や調べ方のオリエンテーションを受けています。
日本文化教室は、毛筆の授業のときや書道部が使用する教室です。畳の部屋で筆を使って字を書くという経験を通し、心を落ち着け「書」に、そして「自分」に向き合う時間とします。半紙や画仙紙、ときには色紙にしたため、お互いの作品を鑑賞しあうこともあります。

Food Science


主に家庭科の授業時に使用する教室です。IH完備で安心・安全に活動することができます。調理実習の授業では4~5人で1グループを組み、生徒たちが主体となって取り組みます。
ただ料理を作るだけでなく、私たちが暮らす滋賀や研修旅行で訪れる沖縄の郷土料理について学習・理解してから実践するという授業もあります。様々な「文化」に触れながら、生徒の様々な感性を刺激して学習をサポートしています。また、学年企画でカレーや豚汁を作る際には、生徒たちが材料を切ったり、調理をしたりする場でもあります。「協働」「自主性」を育むことができる教室です。

1年生選択学習


1年生は、定期的に「選択学習」として様々な学習を行います。具体的には、近江兄弟社高校に留学をしている外国人生徒やネイティブの先生と交流をしながら、行ってみたい国を調べ、英語でパワーポイントを使ったプレゼンテーションをしたり、自分の好きな本の紹介コミュニケーションゲームをしたり、ゴスペルを歌ったりといった、普段の授業では深く掘り下げて学習することがないことを中心に学びます。自分が興味を持った分野に参加する「自主性」を大切にしています。教員がそれぞれの得意分野を活かし、生徒達が学習の楽しさを味わえるよう、講座を展開しています。

過去選択学習例
●English workshop / Reading Tour
●ゴスペルをうたおう
●ディベートDE 討論!
●小倉百人一首を競技かるたで学ぶ
●目指せけん玉アスリート
●うちなー料理に挑戦
●野菜で布を染めてみよう!~野菜染め研究~
●ビブリオバトルをしよう!~本の紹介コミュニケーションゲーム~
●動作解析を駆使して体の動きを知る
●新聞で読む、新聞を読む
●俳句をしたためる(毛筆)
●全国レベルの将棋王に挑戦!
●身近な環境しらべ~大気汚染について調べよう~
●護身術~手を押さえられた時の対応~

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