学校法人ヴォーリズ学園 近江兄弟社中学校 EVENT MOVIE

学びへの取組

落ち着いた環境の中で、多彩な学びが生まれます

近江兄弟社中学校では、各教科さまざまな取り組みを通して主体的に学ぶ力を育成しています。ホームルーム教室はもちろんですが、礼拝堂や実験室、図書館や複数の家庭科室など、とても多くの施設があり、それぞれの特徴にあわせた教育を展開しています。生徒たちが自ら考え、他の生徒とコミュニケーションをとりつつ、考える楽しみを持つことができるような取り組みを行っています。近江兄弟社中学校しか学ぶことができない取り組みが多々あります。

聖書科
〈卒業レポートプレゼンテーション〉


2017年度の3年生は、近江兄弟社中学校3年間の学びの集大成として卒業レポートを作成し、礼拝堂でプレゼンテーションを行いました。毎朝の礼拝で聖書に触れていることや、3年間聖書科で学習したことや、様々な礼拝で先生方からお話を聞いたことなど、自分自身が感じたことを中心に発表を行いました。文章作成からパワーポイントの作成までを自分で行い、また多面的から物事を捉えることができ、生徒たちが逞しく成長した姿を見ることができました。 1人5分ほどの時間を自由に使い、普段の授業ではなかなかできない体験をすることができます。

英語
〈英語ディベート〉


3年生の授業では英語ディベートを行います。英語ディベートは英語の各技能を総合した活動です。相手の意見を聞いて、それに即興で対応する力が求められます。与えられたテーマから賛成派と反対派にわかれ、授業時間を使ってそれぞれのチームが説得力のある理由とその根拠となる資料を作成します。対戦方式なので両チームとも真剣に準備をし、相手の意見をよく聞き、反論を考えます。そして、クラスメートがジャッジとなり勝敗を決めます。活動は全て英語で行われ、英語で考え、英語で聞き、英語で反論することで、総合的な英語の力を培うことができます。

図書館・日本文化教室


蔵書数約32,000冊を収蔵する学園の図書館は、主体的に学ぶ姿勢の追求を目指し、収納型ではなく、展示型のレイアウトになっています。学習スペースが多く設けられており、とても落ち着いて本に親しめます。休み時間に多くの生徒が集う場所でもありますが、調べ学習などの授業にも活用しています。1年生の最初には、館長や司書の先生から使い方や調べ方のオリエンテーションを受けています。 日本文化教室は、毛筆の授業のときや書道部が使用する教室です。畳の部屋で筆を使って字を書くという経験を通し、心を落ち着け「書」に、そして「自分」に向き合う時間とします。半紙や画仙紙、ときには色紙にしたため、お互いの作品を鑑賞しあうこともあります。

Food Science


主に家庭科の授業時に使用する教室です。IH完備で安心・安全に活動することができます。調理実習の授業では6~7人で1グループを組み、生徒たちが主体となって取り組みます。ただ料理を作るだけでなく、お雑煮を作るときには関西と関東での違いについて学習・理解してから実践するという「文化」にも触れながら、生徒の様々な感性を刺激して学習をサポートしています。また授業だけでなく、学年企画でカレーや豚汁を作るときがあるのですが、そのときには生徒たちが材料を切ったり、調理をしたりする場でもあります。「協働」「自主性」を育むことができる教室です。

1年生選択学習


2017年度の1年生は、毎月1回放課後に「選択学習」として様々な学習を行いました。具体的には、近江兄弟社高校に留学をしている生徒と交流をしたり、小論文について学習や実践をしたり、日本の良さについて考えて交流するといった、普段の授業では深く掘り下げて学習することがないことを中心に学びます。必ず全員が参加するのではなく、自分が興味を持った分野の授業の時に参加をするといった、生徒たちの「自主性」を大切にしています。学年団の教員がそれぞれの得意分野を活かし、生徒たちが楽しんで学習できるように授業を展開しています。

過去選択学習例 ●『ENGLISH WORK SHOP』(近江兄弟社高校ICCクラスの留学生との交流)
●『もっと自慢したい日本の心』
●『V.T.A ~最高の思い出をあなたに』  (ヴォーリズ・トラベル・エージェンシーと称して、海外の旅行プランを組み、学年  全体にプレゼンテーションを行う)
●『小論文って何だろう』(小論文の講座)

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