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進路情報

キャリア教育/生徒一人ひとりと向き合う進路指導

自分の「こころざし」を描く設計図

進路を考えることは、「自分の人生設計をし、歩んでいく」ことです。中学校卒業の時は、「志をもって」、「夢を叶える」ための選択をし、「道を拓く」一つの節目になります。人生は考えたとおりにはいかないことも多くありますが、どのような時でも与えられた場で真剣に考えて行動していけば、「今、どうすることが大事なのか」を明らかにすることができます。卒業後の進路は学内推薦を希望する者が多くいますが、どのような方向へ進むのかの「選択は自由」となっています。学校生活の中で創立者の“Do”の精神や「自己統制力」をつけることを目指し進路指導をしています。
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引き続き、落ち着いた学習環境の中で個性を伸ばす次のステージとして、近江兄弟社高校があります。

近江兄弟社高等学校

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中岡 友熙くん滋賀県立大学(佐和山小学校出身)

images 滋賀県立大学国際コミュニケーション学科は一年間留学しても通常通り四年で大学を卒業できるという特色があります。私自身そこに魅力を感じ、実際ドイツへ約一年間留学していました。「なぜドイツを選んだのですか?」と尋ねられることがよくあります。サッカー好きということもありますが、「宗教」も大きな要因の一つです。日本人にとって宗教は少し遠い存在だと思います。私もこの中学に入学するまではキリスト教を身近に感じる機会は皆無でした。しかし、聖書の授業を受けた際、聖句の一つ一つが私にとって新鮮で魅力的に見えました。そこから思想を知ることに興味を持ち、キリスト教とのつながりが大きいドイツ哲学を学びたいと思いドイツへ留学しました。現在はドイツ哲学とは違ったテーマに興味を抱いており、卒業研究もそちらのテーマで行うつもりですが、それでも個人的に哲学は学んでいきたいと考えています。

図司 陽平くん東京大学(蒲生西小学校出身)

images キリスト教の教えを学ぶことは、クリスチャンでない私にとってもたいへん有意義なものでした。西洋の音楽や絵画には聖書を題材にしたものが多いので、そういったものをより楽しめるようになり、人生が豊かになります。また、自分の生き方を考える上でのヒントも与えてくれます。この学校で幾度となく触れた聖句「求めなさい そうすれば与えられる」には、つらいときに勇気をもらったり、前向きに進むための力を与えられています。設備の整った理科室では、授業や講習で様々な実験をさせてもらい、科学への興味と理解が深まりました。そのことが、科学を志すひとつの出発点になったといえるかもしれません。そんなきっかけを与えてくれた温かみのあるこの学び舎は私たちの誇りです。
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