ヴォーリズ学園について

沿革

1905年
ウイリアム・メレル・ヴォーリズ、滋賀県立商業学校英語教師となる。商業学校生徒を対象にバイブルクラス、YMCAを組織。吉田悦蔵ら同居。
1907年
八幡YMCA会館(現アンドリュース記念館)建設。悦蔵と共同生活。悦蔵、商業学校卒業。流暢な英語で答辞を述べた。ヴォーリズ、同校退職。八幡に留まる。
1909年
大津・米原に鉄道YMCA設立。
1917年
近江ミッション所有地を開放してプレイグラウンドとする。
1919年
メレル・ヴォーリズ、一柳満喜子と結婚。
1920年
プレイグラウンドに清友園と名付け、ヴォーリズ満喜子が園長となる。吉田悦蔵著『近江の兄弟等』出版。跋文、賀川豊彦。
1922年
清友園幼稚園開設。園長・ヴォーリズ満喜子。戦後、近江兄弟社幼稚園と改称。
1930年
ヴォーリズ、Colorado College L.L.D(名誉法学博士号)授与さる。
1931年
ハイド一家の寄付により幼稚園舎(現ハイド記念館)、体育館(現教育会館)建設。
1933年
吉田悦蔵ら近江勤労女学校設立。35年、近江兄弟社女学校に改称。戦後、新制中・高等学校(近江兄弟社中・高等学校)になる。
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1933年
近江向上学園設立(女子従業員教育、学園長・佐藤安太郎、西村関一、吉田政次郎)。戦中、女子青年学校、戦後、近江兄弟社高等学校定時制部、78年廃部。
1935年
幼稚園の分園事業として大林公衆浴場二階において、大林の幼児のために保健衛生を主とした生活訓練を開始、これを「大林子供の家」と称した。翌年、慈恩寺町に活動場所を移し、39年から本園の幼稚園に合流。このころまでに、米原・堅田・今津・水口幼稚園、八日市託児所、近江家政塾、八幡英語学校、江西義塾、農村青年学校、清友園教育研究所等多様な教育事業展開。
1940年
近江兄弟社図書館開設(吉田悦蔵館長)。75年、近江八幡市に移管。
1941年
ヴォーリズ帰化、一柳米来留と名のる。第二次世界大戦始まる。
1942年
女学校長・吉田悦蔵召天。以後校長、高橋虔、檜山嘉蔵。
1942年
時局により向上学園閉鎖、近江兄弟社女子青年学校に(校長・村田幸一郎)。戦時中、一柳一家は軽井沢にて暮らす。メレルは宣教師らと教会・学校建築計画に余念なく、東京大学にも出講。満喜子は軽井沢幼稚園・啓明学園などの運営を委託される。戦後帰幡。
1947年~
近江兄弟社小・中・高等学校・同定時制部を順次整備(一柳満喜子学園長)。
1950年
中高校舎建設、67年、焼失。68年、新校舎建設。2007年、改築(現学園本館)。
1951年
学校法人近江兄弟社学園設立。初代理事長・一柳米来留、学園長・一柳満喜子。
1954年
一柳米来留理事長、藍綬褒章、58年、近江八幡名誉市民、61年、黄綬褒章受章。
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1963年
一柳満喜子学園長、教育功労者として藍綬褒章受章。
1963年
「小・中学校を廃止して高等学校の充実を計る」と発表したが、反対運動で中止。希望館建設、2010年、改築。
1964年
財団法人近江兄弟社と経営分離。校名変更検討・保留。一柳米来留理事長召天。
1969年
一柳満喜子理事長・学園長召天。以後、理事長、尾崎政明、西川仲二、西村関一、山本肇、草間修二、西村与左衛門、山田眞,仁村昭司,道城献一、岩原侑、池田健夫。学園長、浦谷道三、尾崎政明、草間修二、大橋寛政、仁村昭司、道城献一、奥村直彦、大門義和、中島修、佐野安仁、道城献一。
1972年
学園創立50周年を記念して体育館建設(ヴォーリズ記念体育館)。高校海外研修旅行(韓国)開始、90年より分散型に変更。
1974年
株式会社近江兄弟社倒産、75年より財団補助金廃止、私学助成制度開始。
1978年
高等学校定時制部廃止。
1979年
高校新校舎建設(現西館)、4学級制に対応。
1980年
中学校2学級制に。84年から3学級制に。
1983年
中高一貫コース開始、翌年、特進コース開設。93年、コース制解消。
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1988年
三輪英樹五輪出場。以後、伊藤みき、乾友紀子出場。
1991年
学園創立70周年を記念して新図書館棟建設(現捜信館)。
1992年
高校女子バレーボール部「春高バレー」に初出場。93年、野球部が甲子園初出場。以後、全国大会出場クラブ多数。「21世紀グランドデザイン」策定。
1994年
北之庄校地取得、95年、グラウンド造成(ヴォーリズ記念グラウンド)。
1997年
文化体育交流センター建設。
1998年
小学校2学級制にするも2002年中断。シャロン館建設(現エクステンションセンター)
2000年
ハイド記念館・教育会館が有形文化財に登録される。高校新校舎建設(現東館)。6学級制に対応。
2001年
高校に単位制課程を設置(希望館)。05年、北館建設、単位制2学級化に対応。
2002年
近江兄弟社総合サービス有限会社設立(スクールバス、営繕、警備)。
2003年
幼稚園新園舎建設。こどもセンター設立。以後、星のひかり・金田東・安土保育園、もりの風こども園を、学童保育所(4)を順次開設。
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2004年
第2次グランドデザイン。06年、第3次グランドデザイン。
2007年
学園本館建設、5階にヴォーリズ平和礼拝堂設置。中学校4学級制に。
2009年
「ヴォーリズ展 in 近江八幡」市民実行委員会により開催。学園は全面協力。
2010年
第4次グランドデザイン。新希望館建設、ICC発足、翌年、国際コミュニケーション科認可。武道場建設。
2011年
浅小井校地取得、中高体育施設・小学校舎整備。
2013年
近江兄弟社幼稚園と星のひかり保育園を認定こども園近江兄弟社ひかり園とする。
2014年
小学校を浅小井校地に移転。ヴォーリズ没50年記念行事「ヴォーリズメモリアルin近江八幡」市民実行委員会により開催。学園は全面協力。「ヴォーリズの足跡を巡る韓国旅行」主催。
2015年
「学校法人ヴォーリズ学園」に法人名変更。(理事長・池田健夫、学園長・道城献一)第5次グランドデザイン。
2016年
ヴォーリズ学園インターアクトクラブ設立
2017年
そらの鳥こども園開設、ヴォーリズ記念アリーナ(メインアリーナ)竣工、ヴォーリズ記念体育館(サブアリーナ)改修
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